マタタビ>ママ
私は元保護猫のちくわ君、大切な方からお預かりしているフクロモモンガのハク君、クサガメのとても美人なこまちちゃんと一緒に暮らしています。
昨夜の話しなのですが、ハク君は夜行性なのでご飯は夜に一度、私の手も加え、しっかりと食べ切れる分をあげるのです。こまちちゃんも最近は夜にご飯を食べる様になりました。
問題だったのはちくわ君です。ちくわ君は上下関係にとても厳しく、笑
先ずは自分のご飯が先、でもみんなにご飯が行き渡ってから食べ出します。
ですが、昨夜はちくわ君の爪研ぎを取り替えて、そこにマタタビを少しかけておいたのです。
爪研ぎのマタタビに夢中なちくわ君、ご飯など頭にはない様で、ハク君とこまちちゃんのお世話が終わった頃にはマタタビに大満足で、寝てしまいました。
声をかけても起きないので、私も寝る事にしました。
夜中の1時頃に私が目を覚ますと、待ってましたとちくわ君、文句の嵐です、笑
いやいや、ママ声かけたよね?
いつもならばだいたいのお互いの言っている事は分かっているつもりなのですが、夜中のちくわ君は聞く耳がありませんでした。笑
勿論ご飯は出しました。
これは私が悪かったでしょうか?と未だ疑問です。笑
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