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アメリカより魂の叫び

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吉村康衣 Yes. Exactly. This is the tragic life in the US. Two good police officers' lives were taken because there is no respect for life here anymore. I want to go home to Japan. 😢Both of these Officers, one male and one female were killed in my home state in one week apart. I want to say this...Please wake up Japan! Don't let US lifestyle change Japan. Stop listening to Hip Hop music and don't go to the concerts. Don't let guns into criminals hands. Tell the police when someone is doing wrong. Don't imitate US gang culture ruin a beautiful and peaceful country. I'm sorry for the long message. I am very hurt by this country. Facebookにて仲良くさせて頂いている Darrell Linskiさんご本人の許可を頂きました。 私はここでは敢えて何も感想は述べずにいようと思います。 読んで下さった皆様がどう感じられたか、 それこそが、その方の答えなのだと私は思うのです。 Darrell Linskiさん、現実に向き合う事の大切さをお教え下さった事に、ただただ感謝申し上げます。 ありがとうございます。

愛おしい自分の見つけ方♥️

 もしも誰かのお役に立てたら良いと思い、書き記す事にしました。 私の母は、私が小さい頃に母に抱きつこうとすると、ベタベタするのは止めて、と突き放す人でした。 母の髪を触ろうものなら烈火の如く、激おこです。 私の誕生日のプレゼントを買ってあげるからと出かけると、その日に決めなければ母の機嫌を損なうので、私は子供ながらにも必死で欲しいものを探しました。 中学生の時に学年全員からいじめられていた際、私は足に怪我をして松葉杖を使っていたのですが、なかなか治らず、ここで母にトドメを刺されました。 「お前の友達からお前が松葉杖無しで走ってるのを見たって聞いたよ。お前本当は走れるんでしょ?ただの仮病なんでしょ?」 学年全員からいじめられていたので、当然友達などいるはずが無く、その友達だと言う人の意見をかじり聞き、自分の娘には仮病なのだと言い放ちました。 当時13歳の私には十分過ぎるダメージでした。 もしも今、自分の事が愛せない、 ご自分のお子様との接し方に悩んでる方、 一度立ち止まって、ご自分の過去を振り返ってみることも、悪いことばかりでは無いと私は思うのです。 辛かった事に向き合う事はとても怖いです。 ですが、私は こりゃしょうがないな、と自分を認める良いきっかけになりました。 もっと言ってしまえば、それでも今を生きている自分が愛おしいとすら思います、笑 ひとりでも多くの笑顔が増える事を心より願って🍀 ̖́-